外面と内面
ごきげんようビビです。
二面性
外面のいい人は、お世話好き…
自分は知り合い程度の人にはプチギフトはあまりしない。する人は感謝の表れ、付き合いを円満にする方法なのかな。
お客なのに、ちょっと気の利いた物を店主に渡す。それって必要?と思ってしまう。が、それで満足ならいいっか。ただ面倒だしお金もかかる煩わしく無いかな。その日のおかず代になるのに。
内面は、疲労であまり笑顔がでない。
本来は、とても面倒見が良いのだから、まわりが感謝の意を言葉で伝えて欲しい。そうすれば更に内を大切にするだろう。
私は居心地よく暮らしたいので飾らない。
だけど、結局は十人十色で自分の思うように行動すればストレスなく過ごせるってことなのかな。
ありがとう
他人にはよく感謝の意を伝えるが、身内には「ありがとう」と言う言葉をあまり使わない人。
シニアではみんな言うかな。お世話になっている人や好きな人には頻繁に言うが、身近で1番お世話になっている家族にはどう…食事を作り用意をしてくれた人に「ありがとう」がない。「いただきます。ごちそうさま。」もなく食べ始めいつのまにか終わっている。「やってもらって当たり前」感が半端ない、馴れ合いのせいか。
一方食卓で、家族に何か声をかけられるたびに「ありがとう」と言う人。
「ありがとう」や感謝を口に出すと、自己重要感(価値のある存在)が満たされるそうだ。
自分はよく使います。ありがとう。お疲れさま。ご苦労様でした。
お支払をする時は、ありがとう。
外食時は、ありがとう、ごちそうさまでした。
宅配便の方には、ご苦労さまでした。
家族にはもちろん「ありがとう」照れくさくも気恥ずかしくもありません。
笑顔で、ありがとう。と言われたら嬉しい。
笑顔で、どういたしまして。と返事をする。
ありがとうは円滑油。
返報性
何かをしてもらうと返したくなる(返報性)が、人間関係を築くために働く。
明るく挨拶されたら、明るく返事を返す。親切にされたら、親切に対応する。感じ悪くされたら、こちらも嫌な感じで見てしまう。
もし誰かが手助けをしてくれたら、自分の思っていることを素直に相手に伝えて感謝したい。
自分は1人で渡バリして、何回もアクシデントにあっている。いろいろな手助けがあった。その時のありがたい気持ちを素直に表現してきた。感謝の意を伝える自信はある。
一言「ありがとう」で伝わるから…
例えば、いいね!をつけてくれたら、こちらもいいね!をつけてお礼しなくてはと思うのもその心理が働くからなんだろうね。